- LLMOって何?教えて!
- ブロガーがするべきLLMO対策とは?
- LLMO対策って何をどうすればいいの?
今回は今ブログやアフィリエイト界隈で話題のLLMOについて解説します。
全くLLMOについての知識がない人や、このブログ記事をきっかけにLLMOという言葉を知った人も大丈夫!
初心者さんにもわかりやすくLLMOについて解説していきますね。


この記事の内容はYouTube動画でも解説しています。
LLMOはAI時代による新戦略!SEOとの違いも理解しよう
まずはLLMOについての基本情報やSEO対策との違いを理解しましょう。
LLMとは何?代表的なものだとChatGPTやGemini
LLM(Large Language Model)とは日本語にすると「大規模言語モデル」と言います。
書籍、Webサイト、論文、SNSなどの膨大なテキストデータを学習して人間が書いたような自然な文章を生成したり、質問に答えたりするAIモデルのことです。
代表的なLLMとしてChatGPTやGoogle Gemini、Claudeなどがあります。
LLMは以下のようなことができます。
- 文章生成
- 質問への回答
- 翻訳
- 要約
LLMOとは?意味をわかりやすく解説します
LLMO(Large Language Model Optimization)とは日本語にすると「大規模言語モデル最適化」です。
ChatGPT、Perplexity、Gemini、Claudeといった生成AIに対して自分のブログやサイトを最適化することを言います。
簡単にいうとLLMOは大規模言語モデル(LLM)が出す回答に、自分のコンテンツが引用されやすくなるように最適化することです。
AIの回答で自分のブログが引用されることで以下のような効果が期待できます。
- AIからの流入
- 知名度が上がる
- 指名検索の増加
LLMOとSEOの違いを解説!目的や施策の違いを理解しよう
LLMOとSEOの違いはこちら。

このように2つを比較すると対策する対象や目的、戦略など全てが違います。
つまりGoogleやBingといった検索エンジンに対しての施策でしたね。
一方でLLMOはAIに自分のブログを学習や参照する情報源として認識させて、自分のブログのコンテンツがAIの回答に登場するよう対策することです。

当ブログのAI検索ツールからの流入を公開!
AI検索ツールには以下のような種類があります。
- ChatGPT
- Genspark
- Copilot
- Perplexity
- Grok
- Felo
- GoogleのAI Overview
当ブログはこれらのAI検索ツールからの流入はあるのか?
調べました!
調べ方はGA4で「集客 → ユーザー獲得 → 参照元/メディア」から確認できます。
データがこちら。

期間は2025年3月2日〜29日までの過去28日間。
AIからの流入ゼロでした。
これはこれでちょっと悲しい…
まだ記事数も少なくて規模の小さいブログなので、まぁそうだよなと予想通りの結果ではありますが。
ですが今後ますますAIが進化していく中で、AI検索がもっと私たちの身近なものになっていくことが考えられます。
そうなるとAI検索からの流入も増えてくると予想されます。
なので今現在の当ブログの流入はこのような感じですが、今後の変化に注目です!

ある日突然AIからの流入が増えるとビックリですよね!
そう思うとワクワクします!
AI検索ツール別に参考にしている検索エンジンを紹介
各AI検索ツールがそれぞれどの検索エンジンを参考にしているのか紹介します。
- ChatGPT:Bing
- Copilot:Bing
- Perplexity:Google寄り
- AIモード:Google
- Felo:独自
- Genspark:独自
このように主にGoogleとBingに分かれます。
GoogleとBingでは検索結果に表示される内容が異なるので、Bingでの検索も重要視することが大切です。
LLMOがブログアフィリエイト収益化に及ぼす影響について
これまでブログアフィリエイトで収益を得るにはSEO対策が重要とされていました。
ですが2024年以降、検索環境の変化が起きました。
それがAIでの検索です。
Googleで検索すると検索結果の上部にAIが生成した「要約コンテンツ(SGE)」が表示されるようになりました。

これにより検索結果で1位表示されてもクリックされない、記事を読まれないといった現象が発生。

AIが出した回答で疑問が解決されるため、ブログへの流入減少が心配されています。
そのためLLMO対策をすることでAIに自分のコンテンツが表示されるよう最適化し、ブログへの流入を狙う必要があります。
ブログアフィリエイト収益化のためにやるべきLLMO対策4つ
ここからはブログアフィリエイトで稼ぐためにやるべきLLMO対策について解説します。
ぜひ参考にしてあなたのブログでも実践してみてください。
AIでは作れないオリジナル性のある記事を書く
AIでは生成できない独自の記事を書きましょう。
例えば体験談や自分なりの意見を入れて、他サイトからの引用ばかりにならないようにします。
独自データや調査結果なども出して、自分発信の一次情報を重視しましょう。
そうすることでAIから情報源として信頼されて、ブログのコンテンツを引用されやすくなります。

E-E-A-Tを意識した記事作成をする
AIは信頼性や専門性、権威性を重視するので、記事作成ではそれらを強化しましょう。
これはGoogleが重視しているE-E-A-Tと同じです。
日本語にするとそれぞれ「経験・専門性・権威性・信頼性」となります。
AIもこの傾向が強いので意識して書いていきましょう。
例えば以下のような対策ができます。
- 自己紹介ページを作る
- 顔出しや実名の公開
- 肩書きや実績を表示する
- SNSと連携させる
記事を書いているのがどんな人物なのか明確にすることで信頼性が生まれます。
プロフィールにはこれまでの経歴や経験してきたことなどを書くといいですね。
専門家でもなくアピールできるものがない場合は、実績や経験をアピールするのがおすすめです!
また記事内で引用を用いる場合は、信用できるサイトから持ってきましょう。
信憑性のないデータや怪しいと感じるサイトからは引用しないよう気をつけてください。
ブログにllms.txtを設置する
ブログにllms.txt(エルエルエムズ テキスト)を置いて対策しましょう。
AIがサイトの内容を正確に理解して情報を取得できるようにするためのテキストファイルです。
設置することでAIにブログの情報を正しく伝えることができます。
ですが必ず導入したほうがいいと言うものではありません。
「導入しておくとLLMO対策に将来的にも有利だから入れておいたほうがいいよ」
とSEO界隈で言われていますが、特に公式に推奨されているわけではないです。
そのため導入するかどうかは個人の判断によります。
ですが
「AI対策で有効なことは全部やっておきたい!」
という方にはおすすめ。
なので導入するかどうかはブログの運営方針や目的に合わせて判断してください。

実験的に設置していて今後の結果を観察中というところですね。
反応が良ければ他のブログにも導入しようかと思っています。
ちなみに当ブログはWordPressで運用していて「Website LLMs.txt」というプラグインで簡単に設置できました。
めちゃくちゃ簡単です!

もし
「ルートディレクトリにLLMS.txtファイルが見つかりません」
というエラーが表示されていたら保存ボタンを押せばエラーが消えるので試してみてください。
読者の検索意図に対して明確な解決策を提示する
ChatGPTなどのAIではユーザーが質問を入力して、その答えを提示してくれる形になっていますね。
そのためQ&A形式のコンテンツを作成するのがおすすめ。
見出しに「○○とは?」などの質問を入れて、その回答を書きましょう。
このようなコンテンツを作成しておくとAIに学習や引用がしてもらいやすくなりますよ。
AIは以下のような回答を優先的に活用する傾向にあります。
- 簡潔な答え
- 明確な答え
- 具体例
- 実例
回答文を書くときはこのようなことを意識して書きましょう。
箇条書きを使ってポイントをまとめて書くのもおすすめですよ。
LLMO対策ってSEO対策と別物だけど結局やることは同じ
LLMやLLMO対策について解説してきました。
ここまで読んで思いませんでしたか?
「あれ?LLMO対策って結局SEO対策とやること同じじゃない?」って。
ですよね、私もLLMO対策について調べていて思いました!
「目的とする対象は違うけど今までの記事作成と変わらんやん!」
しかもSEOで上位にいるサイトやブログがAIで表示されるケースも多いですし。
ですが検索結果によってはSEOで上位表示されていないサイトがAIの回答で表示されることもあり、必ずしもSEOが強いサイトが有利とは言い切れません。
そのようなケースもありますが結論
「SEOとLLMOは別物だが対策方法はほぼ同じ。根本的なものは変わらない。」
ということになりますね。
なのでSEO対策だけ、LLMO対策だけと絞るのではなく両方のことを考えつつ記事を書いていきましょう。
まとめ:LLMO対策を始めてブログアフィリエイトの収益を守ろう
LLMO対策はAIに自分のブログの情報を正確に届け、引用してもらうための方法です。
今後ますますAIによる検索が増えてくると思うので、ブログアフィリエイトにLLMO対策が欠かせなくなってきます。
AI時代にブログアフィリエイトで勝ち残るには、今までのSEO対策だけでは不十分。
ですが対策としてやることはシンプルで、こちらの4つでしたね。
- AIが書けないオリジナルコンテンツを作る
- E-E-A-Tを意識した記事を書く
- ブログにllms.txtを設置する
- 読者の検索意図に対して明確な解決策を提示する
これらを意識してブログ記事を書いていきましょう。
AIからの流入はまだ少なく、今現在はまだ検索エンジンからの流入がメインです。
そのためSEO対策も引き続き行うことが大切。
それにAI検索ツールは検索エンジンを参考に回答を出しているので、根本ではSEOと同じです。

ブログアフィリエイトの収益を伸ばす、守るためにも引き続きSEO対策も重要。
そして今後のためにLLMO対策にも取り組んでいきましょう。
こちらの記事でご紹介した対策をぜひ参考にしてみてください!



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