- ブログ記事をパクられたらどうしたらいい?
- 記事をコピーされないようにする方法は?
今回は過去に私がブログ記事を丸パクリされた時のお話をご紹介します。

記事をパクられただけでなく検索順位も逆転されて散々でした。
ですがそこから私はいろいろな対策を行なって、検索順位をひっくり返し大逆転したんです!
万が一の時のために対策方法を知っておくと安心ですよ。
当時私が行なった逆転方法や対策方法をお話しするので、ぜひ参考にどうぞ。


この記事の内容はYouTube動画でも解説しています。
パクられた時の状況とブログ記事の内容について
まずパクられたブログや当時の状況についてお話しします。
気付いたのはキーワードをリサーチしていた時
最初にブログのパクリに気付いたのはキーワードをGoogleで調べていた時でした。
狙うキーワードの検索結果にどんなブログやサイトがいるかをリサーチしていたんです。
すると自分のブログと同じようなテーマ、同じようなブログ名で運営している個人ブログを発見。
中を見ると記事内の文章のほとんどが私の書いた文章でした。
自分のブログと照らし合わせたところ、全く同じ文章だったのでビックリしました。
そして他のキーワードでも調べてみたところ、コピーブログが検索結果に表示されていたんです。
記事の内容をほぼ全てそのままコピーされていた
パクったブログをよく見ると1記事の中のほぼ全て、9割ほどが私の文章そのままでした。
ですが構成やリンクの貼り方、カテゴリーの作り方などは同じでした。
記事数は私のブログより少なかったですが、今まさに記事を増やしている途中だという感じがして怖かったです。
ショック!コピーブログが検索結果で上位に!
記事をパクられてショックでしたが、それ以上にショックだったのが検索結果で上位につけられたことです。
私の記事をコピーして作ったブログの方が上位に表示されてたんですよ!
めちゃくちゃショックだったし悲しかったし、かなりムカつきました!
ブログ記事をパクられたあと私がやった逆転方法と対策
ブログ記事のパクられ問題が発覚した後に私がとった対策方法をご紹介します。
ASPに通報!だが効果なし
まずはASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に速攻で連絡しました。
ですが特に何も対応はされず…
当時ASPにメールで連絡していて、返事は返ってきましたが特に対処はされませんでした。

ですが「連絡しても無意味なのか」と思った記憶はあります。
頼るところがないと思い自分で3つの対策を実践
自分でどうにかするしかないと思った私は、パクられたブログを強化することにしました。
やったことはこちらの3つ。
- 情報量を増やす
- 独自性を入れる
- 記事数を増やす
パクられた記事はリライトして情報量を厚くしました。
さらに体験談を盛り込み独自性を高めることも意識しましたね。
さらにまだ相手が書いていないキーワードを狙って記事数を増やしました。
結果、自分でやった対策で大逆転!検索順位をひっくり返した!
先ほどご紹介した対策3つをコツコツやっていくうちに、ある日検索結果で順位が入れ替わったんです!

ついにやったー!
どれくらいの期間で逆転できたのかはっきり覚えていません。
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月とずっと頑張り続けました。
長い期間リライトや記事作成を続けたことでやっと成果が出たと思います。
それにパクられた記事全てで一気に順位が逆転したわけでもありません。
1記事1記事と徐々にです。
なのでトータルで考えるとかなり長い期間かかったと思います。
でも
「続けて頑張れば逆転できるんだ!」
と思いましたし、ただ落ち込んで何もしないという選択をしなくて本当に良かったと思います。
ブログ記事をパクられた時の一般的な対策方法5つ
私がやった対策の他にも方法はあります。
ブログをパクられたときにできる一般的な対策方法を5つご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
Googleへ著作権侵害の申請を出す
Googleに著作権侵害の申し立てを出すことができます。
著作権侵害を報告する専用フォーム(DMCA申請)を使って、検索結果でパクリ記事が出ないようにしてもらう対策です。
申請するときには以下の必要事項を入力します。
- 連絡先(名前やメールアドレスなど)
- コピー内容の説明
- 自分のオリジナル記事のURL
- パクられた記事のURL
- 内容が一致していることの説明
- 宣誓供述書の確認チェック
- 署名
早ければ数時間や1日程度で検索結果から削除してくれます。
内容が似ているだけでは対応不可になることもあり、明確なコピーでないと難しいです。
それに検索結果に表示しないようにするだけで、記事が削除されるわけではありません。
完全に消すとなると相手に記事を削除してもらうしかないんですね。

ですが検索結果から表示されなくなると、ブログアフィリエイトで収益化しているとしたらかなりの痛手です。
なので申請が通れば相手にかなり大きなダメージを与えることができます。
レンタルサーバー会社に通報する
コピーブログが使っているレンタルサーバーに通報する方法もあります。
レンタルサーバーに通報するためには以下の2点を行います。
- ドメイン情報からサーバーを特定する
- サーバー会社の問い合わせフォームから削除依頼をする
ドメイン情報はWHOIS検索サービスを使うとドメイン所有者の情報を簡単に調べることができます。

WHOIS検索サービスのサイト内に検索窓があるので、そちらにドメインを入力。
するとどこのサーバーを使っているのか表示されます。
あとはSEO チェキ!もおすすめ。
コピーブログのURLを入力するだけで簡単に調べられます。
この対策も必ず対応してくれるとは限らないですし、対応までに時間がかかることがあります。
パクリブログの運営者に直接連絡する
パクった相手に自分で直接連絡をして、パクリ記事の削除を依頼します。
相手のブログにお問い合わせフォームがあれば、そこから連絡しましょう。
ですが必ず相手が応じるとは限りません。
そもそも人のブログ記事を勝手にコピーするような人です。
削除してほしいと連絡したところで応じてくれるかは期待が薄いですよね。
そのまま無視される確率の方が高い気もします。
対応してくれるかは人それぞれですが、一度連絡してみるのもいいかもしれませんね。
ASPに連絡する
これは先ほど私が実践した対策としてご紹介しましたね。
私が連絡した時は何も対処してもらえませんでしたが、一般的な措置としてはやはりASPへの連絡はありのようです。

調べたところ以下の措置をとってくれるようです。
- 相手への警告
- ASPアカウント停止の可能性
コピーブログがアフィリエイトをやっているようなら、一度ASPに連絡してみた方がいいでしょう。
もしかしたら何かしらの対応をしてくれるかもしれませんし。
自分のブログ記事をパクってお金を稼いでいると思ったらムカつきますよね。
なので「めちゃくちゃ悔しい!」って人はぜひASPに連絡してみてください。
弁護士や専門家に相談する
自分では対処できないと限界を感じたら、弁護士や著作権の専門家に相談する方法もあります。
もし無料相談を設けているなら、そちらから相談してみるのもおすすめです。
本格的に動いてもらうとなると費用が発生するので、最終手段として考えるのがいいでしょう。
WordPressブログならプラグインでパクリ防止もできる
あなたがワードプレスでブログを運営しているなら、コピー防止のプラグインを導入するのもおすすめです。
おすすめは「WP-CopyProtect」というプラグイン。
プラグインの新規追加画面から検索してインストール、有効化をします。
便利ではありますがワードプレスのプラグインは相性もあるため、よく考えて導入を判断した方がいいかなと思います。

個人的にあまりプラグインを増やしたくないというのがあって…
それに今現在はパクリ被害を受けていないので必要性を感じていないので利用していません。
それにあくまで右クリックでのコピーを禁止するだけなので、完全に防止できるわけではありません。
なので利用するかどうかは個人の判断にお任せします。
ブログ記事をパクられた経験から学んだことは2つ
この大ショックなブログ記事パクられ問題を経験して私が学んだことは2つ。
独自性のある記事は強い
パクったコピーブログに一時は順位を抜かれましたが、そのようなブログが恩恵を受けるのは一瞬だけです。
記事をリライトして独自性を出したり情報量を厚くしたことで逆転できたので、やはり質には勝てないんだなと思いました。

ただ人の記事をコピーしただけのブログは長続きしません。
ブログの始め方で
「まずは上位のブログを真似して!」
とおすすめしている人もいますが丸々コピーはダメ。
真似はしても、その中に独自性を入れる必要があります。
自分にしか書けない記事を書いて読者に価値を与える方が強いです。
日頃からチェックの意味も込めてリサーチする癖をつける
私がパクリ記事を見つけてそのブログを確認したときには、かなりの数の記事をコピーされていました。
あの日たまたまキーワードリサーチをしていて偶然見つけましたし
「リサーチ作業をしていなかったら、もっとパクられていたんじゃ…」
そう思うとゾッとします。
これがダメでしたね。
日頃から短時間でもリサーチするようにして、コピーブログがいないかもチェックする必要があるなと痛感しました。
パクリ記事で作ったブログは絶対ダメ!リスクもあるし長期的には稼げません
ブログ記事を書くのは大変です。
そこで人の記事をパクるという楽な方法を選ぶブロガーも中にはいます。
ですがブログ記事のパクリは絶対ダメ!
パクられた方はどれだけショックが大きいか…
検索順位まで逆転されてしまうと収益にも大きな影響が出ます。
パクったブログで一時期は稼げても、そのブログには以下のようなリスクがあります。
- いつ通報されるかわからない
- いつGoogleから消されるかわからない
- ASPアカウントが削除され突然アフィリエイトできなくなる可能性がある
- SNSで晒される可能性がある
このようにコピーブログは常に危険性を持っています。
こんな状態で毎日ビクビクしながら運営するよりも、正しく真っ当なやり方でブログを運営しましょう!
あるキーワードを調べていたときに参考にしようと2つのブログを見ていたんです。
そしたらそのブログの文章が全く同じ!
どっちがコピーなのかわかりませんでしたが、完全にやっちゃってますね。
まだいるんだなぁってビックリしました。
まとめ:ブログ記事をパクられても終わりじゃない!対策すれば逆転も可能
ブログ記事をパクられコピーサイトを作られた時すごくショックでした。
確かに狙っているキーワードで1位2位に表示されている記事も多かったです。
そうなると当然目立ちますし「パクってやろう」と狙われたんでしょうね。
ですがそこから私は対策を取って見事逆転しました!
アフィリエイトで収益化するにはアクセス数を増やさないといけません。
そのためには検索結果で上位表示を狙いますよね。
ですが上位表示されればされるほど、自分のブログが狙われやすくなるというリスクもあります。
なのでコピー被害は誰にでもあり得る話です。
でもパクられてそれで終わりじゃない!
今回ご紹介したように自分でできる対策はあります!
なので諦めずに戦いましょう!
パクリブログには真似できない、あなたにしか書けない記事があると思います。

それを積み重ねてパクリに負けないブログをぜひ作っていってください!
応援しています!



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