- 大人になってからの友達の作り方がわからない
- 大人になって友達が減って寂しい
- 1人もいいけど友達が欲しい
大人になって友達作りが難しいと感じていませんか?
子供の頃はたくさん友達がいた人も大人になってから減ってしまったり、新しい友達を作る機会がないと悩む人も多いですね。
私も大人になってから友達がなかなかできないと悩んでいて、気づけば休日はいつも一人でいることが多く孤独を感じていました。
特に私と同じようにブログを頑張っている人こそ孤独を感じているのではないですか?
そういう人こそ友達は必要だと思います。
今回は私自身の体験を元に「大人の友達の作り方」についてお話しします。
私自身行動や考え方を変えて友達作りができるようになったので、ぜひあなたのヒントになれば嬉しいです。
間違った人と友達にならないためにも、ぜひこの方法を知っておくといいですよ。


こちらの記事の内容はYouTube動画でもお話ししています。
子供と大人では友達作りの難易度が全然違う!
子供の頃は簡単に友達ができていたのに大人になると友達作りが難しい…
これには環境の違いが関係しています。
子供の頃は同じ学校、同じクラス、習い事など自然なきっかけで友達ができていました。
同じ年齢、同じような感覚を持つ人がたくさんいるので、あまり努力せずとも友達ができやすい環境なんですね。
【体験談】私は小学生の頃のいじめで人を信用することが怖くなりました
私自身友達を作ることはとても苦手でした。
その理由が小学6年生の頃いじめにあったからです。
最初はわけが分からず「誰も話しかけてこないな」くらいにしか思っていませんでした。
ですが徐々にあからさまな無視や言動、行動が起きるようになって自分がいじめられていると自覚したんです。
友達ができてすごく嬉しくて、その子と交換日記をすることになったんです。
私はそれまでずっとイジメ被害に遭っていてつらかったので、その思いを交換日記に書き、その子に相談を持ちかけたんです。
すると次の日その子は私をいじめている女の子たちにその交換日記を見せて…
ますますイジメはエスカレート、その日から本当に一人ぼっちになりました。
いじめもつらかったですが、それ以上に友達と思って信頼していた子に裏切られた悲しさの方が大きかったですね。
さらに本当の自分を出すことも怖くなりました。
小学校卒業と同時にイジメはなくなりましたが、私は相変わらず人を信用するのが怖いままです。
人と打ち解けあったり自分の本音を話すことも怖い。
「あとから何か言われるんじゃないか」
「あの子は本当はどう思っているんだろう」
そんなことばかり頭をよぎるんですよね。
中学生になって環境は変わっても自分を変えることはできませんでした。
そんな中、前の席の女の子が話しかけてきてくれたんです。
そこから徐々に話すようになり「大丈夫かも」と少しずつ安心感が芽生えてきたんですよね。
そしてその子と友達になり、実は今でも仲良しの親友なんです!

まさかこんなに長い友達になるとは!自分でもびっくりです。
その友達には最初に話しかけてくれたことに今でもすごく感謝していますし、それがきっかけで私は変わることができました。
過去に友達関係でつらい経験があった人の気持ちはすごくわかります。
でも自分のことを認めてくれる友達は必ず見つかります。
何歳からでも友達を作ることはできます。
つらい経験をしていると人と関わるのが怖いと思ってしまいますが、少し勇気を出してみてください。
私も過去を乗り越えて友達を作ることができたので、あなたにもできます。
なぜ大人になると友達ができない?
大人になって友達ができない主な理由がこちら。
ライフステージの違い
子供の頃は皆同じように学校に通って勉強して…といった具合に、環境に大きな違いはありません。
ですが大人になると人それぞれ違ってきます。
子供の頃とは違い様々な責任を抱えるようにもなりますし、自分自身に焦点を当てることが多くなります。
そのため価値観のズレを感じると距離を置くようになったり、生活スタイルが違うことでタイミングが合わず疎遠になってしまいがち。
私は周りの友達が結婚・出産の時期に独身で、周りと明らかに生活スタイルが違っていきました。
徐々に時間や会話のズレを感じるようになって疎遠になってしまいました。
自分で原因を作っている
例えば
「家から一歩も出ない」
「環境を変えようとしない」
「人がいるところへ出かけない」
このようにしていると、いくら友達を作りたくてもできるわけがありません。
また人と会う機会があっても無愛想にしていたり、相手に興味を示さなければ友達になれませんよね。
また日頃からネガティブなことばかり言っていないかも確認しましょう。
相手をネガティブな気分にさせるような人とは誰も付き合いたいと思いません。
違いを受け入れられない
人はそれぞれ違うものを持っています。
その違いを受け入れないと誰とも打ち解けることはできません。
例えば私は一般的な人たちからすると変わった生き方をしていると思われやすいです。
家でブログを書いて生活しているって確かに珍しいかもしれません。
そのため否定されたり批判的なことを言われることもあります。

実際私もそういう人たちとは縁を切ってきました。
友達作りのスキルがない
例えば過去に嫌な経験があったり、日頃からあまり人と触れ合う機会がなかった場合、人とどう接したらいいか悩む人もいます。
人に対して恐怖心を抱いていましたね。
ですがもし自分を否定してくる人と出会ったら、その人は「自分に合わない」と考え避けることをおすすめします。
間違った友情関係を作ってしまいかねないので、あなたが心から安心して付き合える人を選べば良いんです。
その上で少し勇気を出して相手と接してみましょう。
友達ができる環境にいない
そもそも人と出会うことが難しい環境にいると、友達作りのハードルも上がります。
例えば私は
- 一人暮らし
- 独身
- 地元から離れている
- 在宅ワーク
このような環境にいるので、他の人と比べて友達ができにくい環境にいると思います。
地元から遠いところに住んでいるので昔からの友達とは離れていますし、今住んでいるところでも周りに友達はいません。
仕事で他人と接する機会も少ないため、仕事をきっかけに知り合うこともありません。
そして離婚してバツイチの独身なので、夫の友達と仲良くなるという線もない。

環境は悪いかもしれませんが、決して悲観していません。
自分の行動次第で友達を作ることは可能だと思っていますし、実際に行動したことで友達ができた経験もあります。
なので本当に友達が欲しいなら環境のせいにするのはやめましょう。
ここで紹介する友達の作り方のコツをマスターすれば、きっと新しい友達ができますよ。
そもそも友達が必要な理由とは?
私も1人の時間は好きですが友達は必要だと思います。
自分にはない意見や考え方などが得られてとても刺激になりますよね。
また友達と物事を共有することで1人の時とは違う幸せを感じられます。
別に1人でいることを否定しているわけではありません。
私も1人で過ごす時間は好きですし、大切にしたいと思っています。
ですがときには他の人と経験を共有することで、刺激や違った楽しさが味わえます。
1人で考えるより人に相談した方が良い解決策が見つかることもありますし、それこそ新しい視点が得られます。
友達のアドバイスを100%鵜呑みにする必要はありませんが、信頼して相談できる友達はメンタル面でとても有効ですよ。
友達作りをする前に友達の条件を決めよう
自分はどんな人と友達になりたいのか、またどんな人とは友達になりたくないのか考えておくのがおすすめです。
そのためにもまずは自分の価値観を見極め、自分の人生でどんな人たちと付き合いたいのか考えましょう。
ここで私なりの友達の条件をご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

友達になりたい人はこんな人
私が友達になりたい人は
- ポジティブな人
- 向上心がある人
- 信頼できる人
- 否定しない人
- 弱さを見せられる人
趣味や好みが同じ友達もいいですが、私はそれよりも人間性を大事にしたいです。
いくら好みが同じでも嘘をついたりネガティブは意見ばかり言う人とは友達になりたくありません。
そのため特に趣味や好みの部分は気にしないですね。

ただ話をする人を探しているのであれば少し気が合う人でもいいでしょう。
でも友達となるとお互い高め合える関係性だったり、いいエネルギーを与えてくれる人を見つけるのがおすすめです。
友達になりたくない人はこんな人
- ネガティブなことばかり言う
- 嘘をつく
一緒にいてマイナスな感情になる人とは友達になりたくないですよね。
ネガティブな言葉が多い人とは話していて楽しくありません。
友達の条件ではあるが恋愛においても当てはまる
私なりの友達の条件をご紹介してきましたが、これは恋愛においても当てはまるなと思いました。
お付き合いするならネガティブな人よりもポジティブな人がいいですし、信頼できるかどうかも大事なポイントですよね。
大人になって友達を作る方法
ではここから大人になってからの友達の作り方をご紹介します。
SNSを利用する
今の時代、友達を作るのにSNSは王道の方法です。
身近で友達が作れないならSNSを利用しましょう。
興味のある人を見つけたらコメントを送るなど行動してみましょう。
ただ画面を眺めているだけでは、相手はあなたの存在を知ることはありません。
いいねやコメントをして積極的に関わります。
もし無視されたら他の人を探せばいいんです。
趣味仲間を見つける
もし趣味を持っているなら教室やサークルなどに参加するのもおすすめ。
例えば私の友達はテニス教室に通って友達を作っていました。
10歳以上も年上の人や年下の人など年齢もバラバラ。
でもすごく仲良くなったみたいで、テニス教室以外でもカフェに行ったり食事に行ったりしているそうです。
私の身近にもこのような実例があるので、趣味から友達を探すのもおすすめですよ。
快適ゾーンから出る
自分が普段過ごしてる居心地のいい環境から一歩外に踏み出してみましょう。
例えば新しい趣味に挑戦するとか、新しいお店に行ってみるとか。
今の環境に変化を加えます。
そうすることで新しい出会いのきっかけが生まれます。
【体験談】セミナーや勉強会で仲良くなれた話
私は時々ビジネスセミナーに参加するんですが、セミナー会場で仲良くなった人もたくさんいます。
偶然隣の席に座った方や、食事会でお話しした方など。
いろいろな年齢、職業の方が集まっているので話も面白いです。
それにセミナーに参加する方は皆さん「成長したい、学びたい」という思いが強く、ポジティブな会話が多くて刺激になりました。
できればオンラインではなく、会場に行くオフラインのセミナーがおすすめ!
オンラインだと参加者同士で会話する機会がないので、もしセミナーで人と繋がりたいのであればぜひオフラインに参加してみてください。
ただし1つ注意点があります!
中には愛想よく近づいてきて自分の商品を売り込む人もいます。
そのような人はセミナーを利用して自分のお客を増やそうとしているだけなので、近づかないように気をつけてください。
友達作りにおすすめの会話術
友達の作り方がわかったら次は会話を磨きましょう。
大人になってからの友達作りでよくある悩みが
「うまく会話が続かない」
「自分から話すのが苦手」
というものです。
何を話すかによって相手への印象も変わります。
特に初対面の人と何を喋ったらいいかわからない人は、ぜひこの会話術を参考にしてみてください。
相手に質問する
1番おすすめなのが質問です。
相手に興味を持っているという印象を与えられますし、会話を続けやすいです。
ポイントは「YES・NO」で終わらない質問。
それを意識すると会話が広がりやすくなりますよ。
例えば
- 仕事
- 出身地
- 年齢
- 趣味
- 好み
- 休日の過ごし方
この辺りは初対面でも質問しやすい内容です。
質問すれば必ず会話は続きますし、自分から話題を提供するのが苦手な方にもおすすめ。
また会話の中で気になった点について質問するのもいいですね。
さらに会話が広がるのでぜひ試してみてください。
相手を褒める
褒めることも楽しい会話をするためにおすすめの方法です。
単に「すごいですね!」と褒めるのではなく
「そのアイデア素敵ですね!どうやって思いついたんですか?」
「それ聞いて、めちゃくちゃ元気出ました!」
「その服、すごく素敵ですね!」
といったような感じ。
小さなことでもいいので褒めることを意識してみましょう。
褒められて嫌な気分になる人はいません。
褒めることで「この人と話すと気分がいいな。楽しいな」と思ってもらいやすいので、ぜひ取り入れてみてくださいね。
自己紹介を作っておく
相手から質問されるケースもありますよね。
そういった時に困らないよう、自己紹介を考えておくのもおすすめです。
例えば私の場合は
さらにこんな情報もまとめておくとおすすめ。
- 趣味
- 好きな映画
- 好きな音楽
- 好きな本
- 好きな動物
- 自分のこだわり
- 大切にしていること
このように自分についてまとめておくと質問された時にパッと答えられます。
この辺りは初対面で聞かれやすい内容なので、一度自分自身を振り返って確認しておくといいですよ。
【体験談】私が相手との会話で意識していること
先ほどご紹介した相手を褒める、相手に質問するということはもちろん意識しています。
加えて言うと、質問ばかりにならないよう気をつけていますね。
なので時々自分の感想を入れるなどして、会話を挟むようにしています。
そして相手が7割、自分は3割くらいの割合で話すことも意識しています。
自分のことを知ってもらおうと一生懸命話す人もいますが、自分ばかり喋るのはNG。
会話はお互いが話すことで成り立つもので、一方通行では相手との距離は縮まりません。
自分が喋ってばかりになっていないか気をつけましょう。
そして基本として持っている考えが
「相手に興味を持つ」
相手に興味を持つと「何か話さなきゃ!」という考えから「聞いてみたいな」「ここ素敵だな」という視点に自然と変わります。
私も人と会話しながら徐々に慣れていきました。
困ったら「まずは話を聞くだけでいい」と考えると、楽に会話ができるようになりますよ。
本当の友達を見つけるコツ
一緒にいて安心できて心から楽しめる友達を見つけるコツをご紹介します。
本当の自分を出す
本当の友達を作りたいなら本来の自分を出しましょう。
例えばわざとクールに振る舞って友達ができた場合。
相手はあなたのクールな人柄が好きで友達になったので、後から素を出したときに本当のあなたに戸惑うかもしれません。
違う自分を演出して人付き合いするのは自分自身も疲れます。
変なプライドや演出はやめて本来の自分で友達を探しましょう。
合わない人とは無理して付き合わない
自分と合わないなと感じたら無理に一緒にいる必要はありません。
他にも友達候補はたくさんいます。
疲れる付き合いはどうせ長続きしないので、気兼ねなく話せて一緒にいて楽な人を選びましょう。
数ではなく質にこだわる
友達は数ではなく質にこだわるべきです。
私は10代、20代の頃はどれだけ多くの友達がいるかに固執していました。
それに年齢とともに浅い付き合いの人とは全く縁がなくなりました。
なので今から友達を作るなら、信頼できていいパワーをもらえる友達を作ることをお勧めします。
そのためには決して無理をする必要はありません。
気が合うなと思えば自然と仲良くなります。
自分の周りの5人の平均が自分であるという考え方
友達作りにおいて「質」にこだわった方がいいと思う理由に、このような言葉があるからです。
「あなたは、最も一緒に過ごす時間の長い5人の平均になる」
この言葉はアメリカの起業家ジム・ローンの言葉です。
例えばこのような面で影響を受けると言われています。
- 話し方
- 言葉遣い
- 行動
- 価値観
- 趣味
- 思考
- 年収
思い返してみると自分にも当てはまりませんか?
- 周りにゴシップ好きの人がいると自分もそうなる。
- 成長意欲の高い人と一緒にいると、自分も刺激を受けて成長しやすくなる。
- ポジティブな人に囲まれていると、自分も自然に前向きになりやすい。
- いつも不満ばかり言う人に囲まれていると、自分も不満が多くなる。
- 節約志向の友人が多いと、自分もお金遣いが堅実になる。

このように人は周りにとても影響されやすく、無意識に大きな影響を受けているんです。
だからこそ大人になってからの友達作りでは
「たくさん友達を作る」ことよりも
「どんな人と友達になりたいか」を重視しましょう。
私自身、刺激を与え合える人や向上心のある人、ポジティブな人との縁を大切にしたいと考えています。
自分もそういう人間になりたいので。
なのでそういうタイプの人たちと積極的に関わるように意識しています。
まとめ|大人になってからでも友達は作れる!自分らしさを大事にしながら見つけるのがポイント
大人になると子供の頃のように簡単にはいきませんが、ちょっとしたきっかけで友達は見つかります。
そのためにはまず自分の行動を変えることが大事。
少し勇気を出して一歩踏み出してみましょう。
いつもと違う場所に出向いたり、SNSを始めるのもいいですね。
友達作りというと「自分から面白い話をしなきゃ」とプレッシャーを感じるかもしれません。
でも
- 相手に興味を持つ
- 素直にリアクションする
たったこれだけでも心の距離は少しずつ縮まっていきますし、自然な会話が生まれます。
私自身も子供の頃のトラウマがあり人を信用できなくなったり、自分を出すことが怖いと思っていました。
緊張してうまく話せなかったこともたくさんありました。
でも少しずつ変わっていったことで友達もできましたし、大人になった今では人に興味を持てるようにまでなりました。
その結果、新しい出会いもたくさんあったので、ぜひあなたも勇気を出してみてください。
ご縁があった人と少しずつ関係を深めていけば、それが自然な友達関係につながると私は思っています。
焦らなくて大丈夫です。
あなたのペースで、あなたらしい友達作りを楽しんでいきましょう。
応援しています!



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