- 日記の書き方を知りたい
- 日記が毎日続かない
- 日記に書くことがない
日記が続かない方に向けて、簡単に始められて効果を感じられる日記の書き方を紹介します。

ネットやSNSでは様々な日記の書き方や日記術が紹介されていますね。
日記を書くことにはいろいろな効果もあるのでおすすめ!
ですが無理なく続けることが大事です。
今回は私の日記の書き方や日記を書くことのメリット、初心者さんにもおすすめの日記術などをご紹介します。
日記を始めてみたい方もぜひ参考にしてみてください。

日記を書くことのメリットや効果を解説
心理学でも日記の効果はよく語られています。
一般的に日記を書くことで以下のようなメリットがあると言われています。
- 感情の整理ができる
- 自己理解が深まる
- 幸福感や感謝の気持ちが高まる
- ストレス軽減・メンタルケアになる
- 創造力が育つ
この他に私は「アイデアのストック」としてのメリットも感じています。
日記は自分の感情や考えを紙の上に出す作業。
自分の考えを視覚化することで書きながらアイデアが思いつくこともありますし、後から日記を見返したときにアイデアのヒントになることもあります。
なのでクリエイティブな活動をしている人にこそ日記はおすすめ!
40代の私の日記の書き方を紹介
ここからは私の日記の書き方をご紹介します。
書く内容や書くタイミングなどもお話ししますね。
私が日記に書いていること
私は以下のことを日記に書いています。
- その日の出来事
- 気づいたこと
- 感謝していること
- 未来のこと
基本このような内容にしていますが私はプロンプトやテンプレートを作っていないし特に書く内容にこだわっていません。
なのでその日の気分で書くことが多いです。
私は日記に書く内容はなんでもいいと思っています。
日記のプロンプトもたくさんありますが、それらは本当に書くことが思いつかない人におすすめだと思います。
私は型にとらわれず自由に書きたいので、書く内容はざっくりと決めていますね。
書き方で決めている2つのこと
内容は基本的になんでもいいと思っていますが、書く時に決めていることがあります。
それは
- そのとき感じた感情を書く
- ネガティブで終わらせない
1つずつ解説します。
そのとき感じた感情を書く
その日あった出来事の内容を書くだけじゃなく、自分の感情をセットで書きます。
例えば
- 何にイライラしたのか
- 何が嬉しかったのか
- なぜ涙が出たのか
そういったことを書くと「自分はどんな時にどんな気持ちになるのか」がわかります。
そして自分の感情が動いた内容というのはブログの記事ネタにもなります。
「自分がこう思ったということは、同じような気持ちになる人がいるかもしれない」
そういう発想から展開させて記事を書いたりもします。
私はブログアフィリエイトをやっているのでブログに結びつけて考えますが、他の仕事でもアイデアのヒントとして使える方法だと思いますよ。
ネガティブで終わらせない
昔は嫌なことがあったらその出来事を書いて、それで終わっていました。
過去の日記なので書かれていることも過去の内容だし過ぎたことではありますが、自分で読み返していい気持ちはしません。
なのでネガティブな内容を書いたら続けてポジティブな言葉を書くようにしています。
例えば「友達を作るのが難しい」と書いた場合、次に続くポジティブな言葉は
「一緒に楽しい時間を過ごす友達を作る」
「今の自分の生活に不満を感じている」と書いた場合
「経済的に自由になって好きな場所に好きな人と住む」
自分に対して前向きな言葉や肯定的な言葉を投げかけることで、それにふさわしい行動や振る舞いをするようになります。
それに後から読み返しても気持ちがいいんですよね。
日記を書く時間は決めていません
私は日記を書く時間を固定していません。
以前は朝書いていましたが最近なんとなく夜に書きたくなったので、夜に変更しました。
書く時間を変えたからといって特に何も変わらないし、書けないということもありません。
自分が書きやすい時間、書きたいと思ったタイミングでいいと思います。
ノートとスマホの日記アプリを併用
私は紙のノートとスマホの日記アプリの2つを使っています。
過去の仕事の内容や仕事に関するアイデアなどを見返しやすいので、分けることにしました。
ノートやペンは書きやすさ重視で選ぶ
使うノートやペンに特にこだわりはありません。
ただ重視しているのは書きやすさ。
- ノートは開きやすいか?
- 使いやすいか?
- 書いていてストレスを感じないか?
- ペンはスラスラと書きやすいか?
こういったことは意識して選んでいますね。
あと好みで言うと
- リングノートは書きにくいので使わない
- 日記帳ではなく普通のノートを使う
- 線のない白紙のノートは書きにくいので選ばない
- ペンの芯は細め
- ゴムバンドやペン入れがついているノートがいい
ちなみに私が今使っているノートがこちら。
値段も手頃だしシンプルだし書きやすそうと思ってAmazonで買いました。
一度日記帳を使ってみたこともあります。
日付や気分、質問に対する答えなどを入力する項目があったり、白紙で自由に書ける部分があったりして一見おしゃれな感じ。
大体1日分が1ページとか見開き2ページ分になっていることが多いです。
ですが私は書きにくかった!
決められた項目や白紙のページに書くのは好きじゃなかったし、毎日書く量が違うので1日分のページ数を決められているのも書きにくかった…
なので普通のノートを選ぶようにしています。
ですが日記初心者の方や日記に何を書いていいかわからない方には、日記帳がおすすめかなと思います。
あらかじめ決まった入力項目があるので、書きやすいんじゃないかな。
なのでこれも好みですね!
普通のノートを買う前に日記帳の中身を見てから決めてもいいと思います。
「必ず毎日書く」と強制しない
日記を毎日書くことを推奨している方もいますが、私は無理に毎日書かなくてもいいと思います。

何事も自分に無理をさせると続かないと思うんですよね。
それは日記も同じだと思うので、もっとゆるくズボラに続けてもいいんじゃないかなと。
私もルールをガチガチに決めていないので長く継続できているかなと思います。
だから毎日書けなくてもいいんです。
「昨日も書けなかった…」と自分を責めずに書きたいときに書きましょう!
そっちの方が楽しく続けられます!
書けない人におすすめ!スラスラ書けるようになる日記術7つを紹介
日記にはいろいろな書き方があります。
特に何を書いていいかわからない人や初心者の方には日記術を取り入れてみるのがおすすめ。
書きやすくなるだけでなく、書くことで様々な効果も期待できます。
ここでは代表的な7つの日記術をご紹介します。
モーニングページ
アメリカの作家ジュリア・キャメロンさんが著書「ずっとやりたかったことを、やりなさい。
」で提唱している方法です。
朝起きてすぐにノート3ページ分、頭に浮かんだことをひたすら書くという方法。
脳内のノイズが取り除かれ、創造力や集中力が高まるといわれています。
正しい文である必要もなく、とにかく手を休めず書き続ける!
書くことがなければ「書くことが思いつかない」と書く。
実践している人も多い有名な手法です。
3行日記
順天堂大学医学部教授の小林弘幸さんが提唱する方法で、自律神経を整えるための日記として3行日記を推奨しています。
その日の出来事や気づき、感情をたった3行で書きます。
継続しやすいので初心者の方にもおすすめ。
書く内容は
- よくなかったこと(うまくいかなかったこと、嫌だったこと)
- よかったこと(うまくいったこと、感動したこと、嬉しかったこと)
- 明日の目標 (関心を引いた些細なことでもOK)
そして3行日記は以下のことをルールとしています。
- 手書きで書く
- 寝る前に書く
- できるだけ簡潔に書く
- ゆっくり丁寧に書く
- 落ち着ける場所でひとりで机に向かって書く
感謝日記
1日3つ、自分が感謝していることや良かったことを書く方法。
ポジティブ心理学でも効果が証明されている方法で、幸福感や前向きな思考が高まるとされています。
特にメンタルケアに役立ちます。
書く内容は小さなことでもOK!
「朝コーヒーが美味しかった」といったことでもいいんです。
バレットジャーナル
アメリカのデジタルプロダクトデザイナー、ライダー・キャロル氏が提唱している方法。
バレットジャーナルは予定・タスク・感情・気づきなどを箇条書きで記録するノート術です。
自らの注意欠陥障害(ADD)という発達障害を克服するために生み出した手法です。
書く内容は予定、タスク、アイデア、目標、夢などなんでもOK。
思考の整理・目標管理・自己成長を一冊に集約することができます。
デジタルツールに頼らず好きなノートとペンで自由に書いていきます。
10年日記・5年日記
1日1ページに数年分の記録を書ける日記帳を使って書きます。
前年の同じ日に何を感じていたかなど自分を振り返りやすく、成長や変化を実感できます。
質問日記・問いかけ日記
毎日かわる質問に答える形で書いていく方法です。
質問に答えるだけなので簡単。
質問は自分の人生や価値観、思考、々の出来事に関するものなど様々。
自己理解・メンタルの安定・モチベーション向上・成長の可視化に効果的と言われています。
リフレクション・ジャーナル
1日の終わりに感情や出来事を振り返って書く方法です。
感情の整理・自己成長に効果的と言われていて、ストレスのリセットや自分との対話に最適です。
過去の経験や感情を深く振り返り、そこから学びを得ることを目的としています。
うまく書こうと思わなくてOK。
気持ちをそのまま言語化していきましょう。
10代から書き始め40代の大人になった今でも私が日記を書き続ける理由
私は中学生の頃から日記を書いていますが、毎日書き続けてきたわけではありません。
毎日書くこともあれば週に3日ほどだったり、長い期間空いて再開することもありました。
そんな感じで私の日記はゆるく続いているんですが、書くのをやめてもまた再開する理由がいくつかあります。
それは以下のような理由です。
- 過去の自分を振り返るのが楽しい
- 過去にあった出来事を思い返せる
- 自分の成長がわかる
- 過去の日記からインスピレーションを受けることがある
- 書くことで出来事を強く記憶できる
単純に過去の日記を読むのは楽しいです。
読みながら「あーこんなことあったな、この時私こんな気持ちだったんだ」と振り返るのも面白い。
中学生や高校生の頃に書いていた日記と大人になってからの日記では、内容が全く違うのも面白いんですよ!
学生の頃は日々の出来事と自分の気持ちを書いていることが多く、それ以上のことはありません。
ですが20代からの日記は少し成長していて、出来事と感情と改善点、反省点、目標を書き始めていました。

急に書き方が変わっていたので自分でもびっくりです。
そして今ではさらにプラスアルファとして「5年後はどうなっているか。」と「ポジティブな言葉」を書くようになりました。
「理想の姿になるための道を自分は今進んでいるか?」
「今の延長で思い描く未来に辿り着くか?」
こういった質問を自分に投げかけて気づきを得るきっかけになります。
そして違うなと思う点があったら修正したり考え直すようにしていますよ。
このように私は日記を書くことにメリットや自己成長を感じているので、途中でお休みしてもまた書き続けています。
日記の書き方に悩んでいる人へ。私が日記に思うこと
私の日記の書き方をご紹介してきましたが、私は特に型にハマった書き方をしていません。
だから日記は自由でいい!
好きなことを自由に書けばいいと思います!
日記術やプロンプトもたくさんありますが、私は決められた書き方では継続できません。
これは私個人の意見ですし、日記帳を使ったりプロンプトを活用する方が書けるという方がたくさんいるのもわかります。
だから人それぞれ自分に合う書き方で楽しめばいいと思う!
私も2行分使って文字を大きく書くことがあったり、箇条書きや表を書いたりなどめちゃくちゃ自由に書いてますよ。
あと字もきれいに書こうってあんまり意識してないんですよね。
どうせ人に見せないし自分で振り返るだけだから、字のきれいさにはこだわっていません。
余談なんですけどムカついたりネガティブな感情を書いてる日の日記の文字って、私めちゃくちゃ汚いんですよ!
字が荒れてるというか、乱れてる…
逆に楽しいことがあった日の文字は落ち着いてるんですよね、ちゃんと行に収まってるし。

これも面白いポイントです。
でも学生の頃に書いていた日記は引っ越しの時に捨てちゃったんですよね。
捨てたけど内容は少し覚えています。
今思うと昔の日記もとっておけばよかったかなって思ったりしますが、10代の頃の日記は思い出しか記録されてないので別にいっかと思ったり。
私自身が学生の頃の思い出にあまり執着がないので、一度いらないと思ったら迷わず捨てちゃうんですよね。
だから日記も処分したし、あとついでに卒業アルバムとか写真なんかもまとめて処分しました。
ずっと実家に置いていたんですが、自分の家に持ち帰ってもどうせ見ないだろうと思って。

でも全く後悔はないですね。
とにかく日記に決まった書き方や、正しいとか間違っているとかもないと思います。
書いていくうちに自分の書きやすい形ができてくるものです。
だからそれまで日記術を試してみてもいいですし、私のようにとりあえず何か書いてみるでもいいと思います。
あまり硬く考えずゆるく楽しみながら続けていきましょう!
まとめ|日記は自己成長やメンタルにもおすすめ!自分の書きやすいスタイルで書いてみよう
日記の書き方は人それぞれです。
日記術をおすすめしている人たちもそれが自分に最適な方法だったから勧めているわけで、あなたには別の方法が合うかもしれません。
でもそれは書いてみないとわからないこと。
日記に少しでも興味があるなら、まずはノートとペンを用意してなんでもいいので書いてみましょう。
書くうちに自分のスタイルが見つかります。
日記には自己成長やメンタル安定、創造性アップなど様々なメリットがあることもわかりました。
日記があなたの成長につながることを願っています。




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